フランス
(La Marseillaise)

※今章は消耗戦的なので内容については薄いです



これからの脅威は、東の壁の向こうにあります。
米仏とともにソビエトの脅威を払いましょう。






（一般ピープル）
えードイツとの戦争は終わったじゃん
もういいよ戦争は




そうしてドイツの再軍備を果たしてしまったわけです
同じ間違いを犯していいはずがありません。







ド・ゴール氏はこのことについてどう思いますかな
わしはあのスターリンがこのままで済ますとは到底思わんのだ。
領土の取り分も我がフランスが大分なわけであり



でしょうね。私もそう思います。
出来れば配置の転換が終わる前に刺したいところなのですが。
米英の準備もまだ・・・
ん？はい、ほうほう。ペタン元帥、日本が降伏しました。




ついに戦争が始まったか。
予想に反して連合軍はソビエトを押している。
連合軍は主に米英の部隊が機械化されており強力だ。







我々はソビエトの人的資源に対し力を持ってしての攻撃。
うまく働き、大きく領土を拡大した。







それはうまく行ったバルバロッサのようだな
ドイツでやると補給にペナルティがかかっているようで、
ということなのかただ単にこちらの力が大きいのか









早いものでもうモスクワです。
こういう広い戦線では特筆すべき者はありませんね









祭りの後の雰囲気が臭ってくる、と言えば不謹慎ですが
ソビエト軍は散り散りになりました。
このスターリングラードを占領すればソビエト軍は降伏するでしょう。





うむ、やっと併合したか。いや、もうというべきか
筆者もここまで一方的になるとは予想しなかったみたいで、
内容薄になってしまった点は申し訳ない。
次は対策を考えることにする。








申し訳程度ですが、
我が陸空軍の移り変わりです。
ただ、同盟軍のものも多いですが。