ドイツ(アドルフの野望)その1





諸君、ついにベルサイユ条約を破棄したぞ
これで我が国は20年の支配から解き放たれたのだ。





そのようですな、総統。
申し遅れました、私アドルフ・ヒトラー総統の秘書をつとめております
ルドルフ・ヘスです。決してヒスなんて名や副総統ではありません。



誰に紹介しておるのだ?まあいい。
こいつをどう思う?これが今の帝国の状況だ。






そうですね。人的資源はあるものの軍備は少なく海軍は絶望的ですね。
フランス国境すらやっとカバーできるといったところでしょうか。



ヘス君、君は馬鹿かね?
そんな答えを読者は望んでおらんのだ。まあいい
貿易は自動、軍備は中戦車の開発まで迎撃機中心で行こうではないか。



技術は戦車、歩兵を優先
もちろんDoctrineもだ
ここで一部の読者は驚くだろう。Dies_irae_Gotterdammerungで
新しいユニットが、新しい技術が、増えているのだ。
Uboot、Operationsあたりが気になるだろう。






航続距離がチート級のポケット戦艦(PocketBattleShip)、大型Uboot
あたりが鍵ですかね。補給にやさしい軽歩兵もいるとか、研究がすご〜く進むと必要補給物資0.00になっちゃうんですよね。


Paradoxによるドイツのためのパッチだということだな。
インターフェイスも完全ドイツ仕様だ。
イギリスプレイでも騎士鉄十字賞だ。フハハハー





中戦車が開発完了になりましたよ。
志願兵にして大量生産ですか?
中の人は超重戦車×5を生産した強者だと聞いていますが。
正面幅0でパルチザンにすら負けたとか。


いや、三年兵役制度で中戦車×3+工兵1だ。
志願兵中の人的資源がもったいない。対ソ戦には出来る限りの人的資源が欲しいのだ。ちなみに航空機のスタッキングペナルティを0.1から0.02に、超重戦車の兵力を1000から4000に、正面幅を1にしておいた。
これで負の産物とは言わせない。



中の人の趣味全開ですな、まさに神の手。

まぁバランスブレイカーにはなっていないでしょう。
航空機は高スタックで対地や対艦には使えませんもんな。



思ったよりも長話をしてしまったな。
次回は、胸踊るオーストリア、チェコスロバキアの併合だ。
ちょっとしたびっくりもあるから見逃すなよ。
しかし私のドヤ顔はいつ見ても様になる。



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