ドイツ(アドルフの野望)その6



戦い病んで一夜、ソビエトの色が明るくなり大半がドイツ化した世界。
我々は来るべき連合戦に向けて海軍の軍拡を行うことにした。
日本の技術がほしいがhoi3では不可らしい。
ただ戦車技術だけ日本に送っておこう。



現状です。次は海を隔てた英国ですな。
まずは空軍、その次に海軍と行きましょう。
ちなみに独ソ戦は三ヶ月で終りを迎えました。
総統本来の読み通りですかな。






まずは戦闘機の生産だ、あの忌々しい戦略爆撃をやめさせるのだ。
そしてイギリスに同じ目に合わせてやる。
おい、スターリン


残した声が忘らるや、どうしましたか、総統。
(催眠状態、スターリンが復活するAARは又の機会に)




無駄に迎撃機をおいて補給を苦しめるのはやめろ。
迎撃に回せ、せめて撤退させろ。


総統、そんな事言ってる暇ありません。
イギリス軍がアムステルダムから上陸してきましたよ。
我軍はロシアに行っているせいで展開に時間がかかります。



アメリカがいない連合に何も力はないだろ。
適当にあしらうか








何かオランダを開放し出しましたけど。
知らぬ間にフランス開放とかしだすんじゃないですか?




大丈夫ですか?8%の進展となってますが
このままフランス方面に行かれたらどうするんですか総統
補給なし状態の舞台もあるじゃないですか。




つべこべつべこべ、あーだこーだ

どーだそーだ


二度目だが自重しろ。







こうして小さな平和が訪れた。




取って付けたような感じですね、中の人の趣味は理解できますが・・・
ただしドイツの空は未だ戦場ですよ。
戦闘機5部隊やら爆撃機3部隊がわんさかです。
バトル・オブ・ブリテンは飛ばしますが次回はイギリス本土上陸です。

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