ソビエト(その1)




当AARをご覧の同志よ、ごきげんよう
ソビエトが建国されて約15年、
そろそろ我らも体外侵略をする必要があるな。



第一次世界大戦で失った領土も回復しきれていませんしな
国民の不安も外に向ける必要があります。
新たに軍備を行う必要もあるでしょう。
ヒトラーとの争いも避けることは不可能に近いです。





まずは現状を説明してくれたまえ、モロトフ外相







ICは161/128です。
大幅なペナルティがかかっています。
とりあえず軽戦車を作っています。
指導力は20はど、最低限の技術を研究し、
残りをすべて士官に充てる方針です。











スペイン内戦です。
介入しましょう
団結度が得られるのはありがたいですな










ガタガタガタ
政府内に異常に人がいませんがどうしたのですか?
空気もくらくなっていますよ同志



多分あれだな
このイベントだ。
政府を固めるために多くの人間をシベリアかあの世に送った。








ガタガタガタ
何やっちゃってるんですか
これじゃ勝てる戦争にも勝てないじゃないですか
ドイツにも負けちゃいますよ




ギョロ






・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
これにて3年兵役が可能になりましたので、
守備隊を生産しておきます。



そして1939年7月
同志スターリン、
我々はドイツと不可侵条約を結びました。
今のままではかないませんから至急軍備を急ぎましょう。
そして協定通りドイツはポーランドに侵略







そして美味しく東ポーランドをいただくわけだな
なかなかに美味いではないか









1939年12月12日
我がソビエトはフィンランドに宣戦布告します。
冬戦争を始めましょう。














もういい・・・
史実どうりの停戦をしよう
てなわけで次章に続く








         For the motherland トップへ  |    その2 - 始まる独ソの風