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陸上編成の基本


陸軍の効率的な編成の心がけ

長所を潰さない


重を除く戦車と歩兵等長所を潰すような編成は避けること
上陸部隊に砲兵をつける(-80%)
空挺歩兵と戦車(空挺不可で補給食い)
歩兵等に守備隊(歩兵が動けない)
機械化歩兵等強力部隊に騎兵(諸兵科外れるし騎兵から押し負ける)
正しい例

機動力失わず諸兵科(後述)をうまくつけている
基本的に同じ兵種か+工兵の場合長所がつぶれにくい


重戦車を選ぶことにより速度を統一している点が◎
難を言うとしたら山岳歩兵の生産時間まで重戦車に合わせてしまっている点

悪い具体例

論外
機械化歩兵の機動性を潰している
海兵隊の意義なし
うまい具合に諸兵科から外れている




山岳歩兵に機動力がない
防御用のため山岳攻撃力が生かせない


重戦車の強力さが生かせていない
戦車を後方に置くべきではない

師団内の旅団に対し適当な戦線幅を与える


師団内に戦線幅を持つ旅団が0だと戦闘に参加せずパルチザンにすら負ける
また戦線幅0の旅団を多くつけるとスタッキングペナルティーにより非効率
戦線幅が4の場合戦闘正面幅10の戦場で運用しづらい
具体的な悪い例

戦線幅が0戦闘に参加できない
HQが戦闘に参加しないのもこのため

戦線幅が小さすぎ
こんなものが10師団も集まったらスタッキングペナルティで使いものにならない


せっかくの補給への優しさを利用しきれない
戦闘正面幅10の戦場で使いづらい




諸兵科連合を心がける


諸兵科連合ボーナスにより戦闘効率を上げることができる
手っ取り早くボーナスを得ることができるので
装甲車から成る師団を製造する場合はできるだけ心がけたい

良い具体例

諸兵科連合補正内であり効率が良い
重戦車でありながらいろいろな地形に対応できる



諸兵科連合補正を得ている
工兵は研究で脆弱性が下がるので注意