兵器解説 本文へジャンプ

近接航空支援機



近接航空支援機は相手の地上部隊を撃破するための航空機。
対艦攻撃もできる機体ですが、作戦行動半径が狭く特に飛行場が少ないアジア方面などを中心に目的地にまで届かないということがよくあります。

タイプ 対人 対装 対空 対艦 地防 空防 速度 範囲 お勧め IC 人的 工期
単発 A S D B B C C D S 11 1.3 180




近接航空支援機



近接航空支援機初期能力


対人 対装 対空 対艦 対潜 戦略爆撃 地防
3 7 2 7 3.5 0 3
空防 速度 航続距離 艦艇捜索 空捜索 補給物資 燃料
3 180 200 1 0 1.5 2.3




近接航空支援機の技術成長



航空機エンジン


少ない航続距離をますます減少させます
はっきり言って近接航空支援機には必要ありません
たいてい近接航空支援機の活躍する戦線は変わりやすく、その都度空港を変えては組織率か時間が持ちません
近接航空支援機中心の場合は潔く切りましょう


航空エンジン 最高速度 航空防御 航続距離 対地防御
1939年から2年ごと 25 1.15 -15 1.5

航空エンジン 最高速度 航空防御 航続距離 対地防御
1939年技術 25 1.15 -15 1.5
1941年技術 50 2.3 -30 3
1943年技術 75 3.45 -45 4.5
1945年技術 100 4.6 -60 6
1947年技術 125 5.75 -75 7.5
1949年技術 150 6.9 -90 9
1951年技術 175 8.05 -105 10.5
1953年技術 200 9.2 -120 12
1955年技術 225 10.35 -135 13.5
1957年技術 250 11.5 -150 15
1959年技術 275 12.65 -165 16.5


燃料タンク


近接航空支援機における最重要技術の一つ
航続距離が伸びると空港をいちいち変える必要がなく組織率を節約できることもありおすすめ
空港の少ないシベリアや中国戦線でも航続力が大きいと役に立つ


燃料タンク 航続距離 対地防御 航空防御
1939年から2年ごと 45 -0.625 -0.8


燃料タンク 航続距離 対地防御 航空防御
1939年技術 45 -0.625 -0.8
1941年技術 90 -1.25 -1.6
1943年技術 135 -1.875 -2.4
1945年技術 180 -2.5 -3.2
1947年技術 225 -3.125 -4
1949年技術 270 -3.75 -4.8
1951年技術 315 -4.375 -5.6
1953年技術 360 -5 -6.4
1955年技術 405 -5.625 -7.2
1957年技術 450 -6.25 -8
1959年技術 495 -6.875 -8.8


単発機機体


機体の防御力を向上させる技術
減少項目はないのでどんどん開発してゆくといい
各防御力が上がる少ない技術の一つなので研究しておくと吉


単発機機体 対地防御 航空防御
1939年から2年ごと 0.75 1.15


単発機機体 対地防御 航空防御
1939年技術 0.75 1.15
1941年技術 1.5 2.3
1943年技術 2.25 3.45
1945年技術 3 4.6
1947年技術 3.75 5.75
1949年技術 4.5 6.9
1951年技術 5.25 8.05
1953年技術 6 9.2
1955年技術 6.75 10.35
1957年技術 7.5 11.5
1959年技術 8.25 12.65


単発機武装


機銃等の研究
本領である地上への攻撃の強化のため進めておきたい
初期のうちは効果がわかりにくいが後半じっくり効いてくる
軽爆弾の完全なる劣化なので他の単発機にも対応のこれを研究するか2倍ほど攻撃力を上げる軽爆弾を研究するか迷うところ
単発機武装 対人攻撃 対装攻撃
1939年から2年ごと 0.25 0.25

単発機武装 対人攻撃 対装攻撃
1939年技術 0.25 0.25
1941年技術 0.5 0.5
1943年技術 0.75 0.75
1945年技術 1 1
1947年技術 1.25 1.25
1949年技術 1.5 1.5
1951年技術 1.75 1.75
1953年技術 2 2
1955年技術 2.25 2.25
1957年技術 2.5 2.5
1959年技術 2.75 2.75


軽爆弾


地上に対する攻撃力が増加
近接航空支援機は本研究で艦艇に対する攻撃力も増す
対装甲能力も大幅に増すので独ソのように敵軍に装甲ユニットが多く出ると予想できるときには最優先で研究しよう



軽爆弾 対装攻撃 対人攻撃 艦艇攻撃
1939年から2年ごと 1.25 0.25 0.25


軽爆弾 対装攻撃 対人攻撃 艦艇攻撃
1939年技術 1.25 0.25 0.25
1941年技術 2.5 0.5 0.5
1943年技術 3.75 0.75 0.75
1945年技術 5 1 1
1947年技術 6.25 1.25 1.25
1949年技術 7.5 1.5 1.5
1951年技術 8.75 1.75 1.75
1953年技術 10 2 2
1955年技術 11.25 2.25 2.25
1957年技術 12.5 2.5 2.5
1959年技術 13.75 2.75 2.75


落下増槽


1943年に一度だけの落下増槽技術
航続距離が大きく伸びる
欠点もないので優先的に研究しよう
近接航空支援機にはありがたい技術だ
落下増槽 航続距離
1943年技術 200


ジェットエンジン


必要ない
近接航空支援機を運用する上でつけてはいけない負の技術
ただでさえ少ない航続距離が減少し悲惨な結果が帰ってくる


ジェットエンジン 最高速度 航続距離 対空防御
1944年から3年ごと 50 -50 0.5


ジェットエンジン 最高速度 航続距離 対空防御
1943年技術 50 -50 0.5
1944年技術 100 -100 1
1947年技術 150 -150 1.5
1950年技術 200 -200 2
1953年技術 250 -250 2.5
1956年技術 300 -300 3
1959年技術 350 -350 3.5
1962年技術 400 -400 4
1965年技術 450 -450 4.5
1968年技術 500 -500 5


レーダー


敵艦船や敵航空機を捜索するレーダー
捜索力が上がり敵を見つけやすくなる
艦艇攻撃をする場合は優先的に上げておくと良い
対空レーダーはいらない




小型対空レーダー 航空捜索
1941年から2年ごと 0.5
小型対艦レーダー 艦艇捜索
1941年から2年ごと 0.5


小型対空レーダー 航空捜索
1940年技術 0.5
1941年技術 1
1943年技術 1.5
1945年技術 2
1947年技術 2.5
1949年技術 3
1951年技術 3.5
1953年技術 4
1955年技術 4.5
1957年技術 5
1959年技術 5.5
小型対艦レーダー 艦艇捜索
1940年技術 0.5
1941年技術 1
1943年技術 1.5
1945年技術 2
1947年技術 2.5
1949年技術 3
1951年技術 3.5
1953年技術 4
1955年技術 4.5
1957年技術 5
1959年技術 5.5