ドイツ(アドルフの野望)その9




♪♪♪♪♪♪♪♪(眠くなる音楽)










♪♪♪♪♪♪♪♪(眠くなる音楽)









ななななな
おい、起きろヘス、ブラジルはおろか本土まで進行されてるじゃねぇか。
ベルリン落ちたら降伏だぞ、これ



あわわわわ、すぐにベルリンHQを向かわせます。

・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本土の危機は救えましたがまだアフリカには米軍が







入口と出口を抑えろ!
港と進路を防ぐのだ。







ふぅ
なんとか撃退できたな
ってまたか








米国からの援軍ですね。
でないと200旅団も機械化歩兵や戦車なんて集められませんよ。
見てください、この凄まじさ。前プロビこんな感じです。






幸い高スタックと補給の助けがあって港を封鎖した。
1954年04月10日のことだ。
数年足を食ってしまった。








制圧完了。
内陸に敵軍はいないのであとは完全に色塗りだ。
そしてアメリカへ進行する。



強大なアメリカの前に上陸戦は不可能に近い。
ここは中米を通りメキシコを制圧後南部から本土に流れ込む。
細かな作戦はメキシコ攻撃あたりで解説しよう。
もちろん間の国は踏み潰す。
ベネズエラは石油のために傀儡化、他は港のために併合する。



あまり海岸線を長くして港を設置するとですね総統、
上陸されて最悪包囲殲滅されますよ。



もちろん守備隊はおくさ・・・
だが受け身ばかりは辛いので次はこちらから攻めていくぞ












1955年8月22日ベネズエラに宣戦布告
宣戦と同時に海兵隊、超重戦車により進行
圧倒的である
1955年10月17日にこれを傀儡化





1955年11月07日にコロンビアに宣戦布告
1955年12月18日コロンビアは亡命



年も変わって1956年1月12日
パナマとエクアドルに宣戦布告
パナマ運河を制圧した。

ついにやりましたな。
念願のパナマ運河制圧。
我が大日本帝国としても待ちかねましたぞ。














ざわざわガヤガヤ

中央アメリカのトップA:ドイツに宣戦されたよどうしよう。
中央アメリカのトップB:僕らは歩兵しかいないしすぐに戦車にひかれちゃうよ。
中央アメリカのトップC:南アフリカの国もひかれちゃったし。
中央アメリカのトップD:そうだ!ドイツと戦争中のアメリカ様なら助けてくれるよ。
中央アメリカのトップE:そうしようそうしよう。何も発言していない中央アメリカのトップFがアメリカ様と話してきてね。



というわけです。





それはご苦労様。
こちらもドイツに南を開けるわけには行きません。
戦車等精一杯支援しましょう。






総統!何故か戦車が出てきました。
IC5の各国が戦車や機械化歩兵を運用しています!
山岳地帯の影響もあって進行できません!
中の人と総統が調子に乗って超重戦車×5や機械化歩兵×5なんて馬鹿な部隊作ったからですよ!歩兵じゃ戦車にかないません!







平地での戦争を意識してたからな。
こう来るとは思わなかった。
至急超重戦車×2+工兵×2+88ミリ対空砲(対戦車用)師団を作成する。
戦車でなければ勝てんのだ!


まだ懲りてませんね。中戦車にしときなさい。
まだあの中戦車をバッタバッタ切り捨てていった平地のことを忘れられずにいるようですね。
聞く耳ないので放って起きます。
ただ工兵がどのように作用するか見たみたいものですね。



私は英国首相ウィンストン・チャーチルだ。
わあたしはこの日が来て嬉しく思う。


なになにこんな事超大国アメリカにかかれば簡単なことです。
ドイツなんて我が敵ではないということですな。







おい!せっかく制圧したイギリスが青く塗られていくぞ
何とかしろ!ヘル




ヘルじゃなくてヘスです。
海兵隊1師団だけじゃほぼ無理ですね。本土の師団を輸送しましょう。
勝てるかもしれません。









次はドイツ本土ですな。
フランス・・・は降服したのだったな。





懐かしきイギリス。
我々は戻って来ましたぞ!



ヒトラーの首が飛ぶのも時間の問題ですな。
















       その8 - Assault of Britain  |    その10 - 終結(最終話)