ドイツ解析 |
ドイツは強力な陸軍力、仕官、技術力を有す。
しかし仏ソ米英と四面楚歌な上広大な低インフラ地帯と敵通商破壊により、
その実力を全力生かすことができない。
本AARでは解説としても世界征服をしていきたい。
第一章軍備編
大体な生産計画としては初期の全ての工業力を陸軍力に注ぐ
戦車が生産できない最初と開戦後に空軍を作る
陸軍の生産方針は戦車×3+工兵、
その他に歩兵×2(3でも可能)の生産を行う
最初の1ヶ月ほどは資金をためよう
20日ほどで消費財優先と三カ年徴兵制度に移行するための資金(108=54*2)が手に入るので早速移行する。その後物資をアメリカに売って石油を輸入しよう。
近接航空支援機*16ほど生産する戦車に移行できるまで生産し続ける。
たいていは2巡ほどの生産が可能で30と少しくらいできる
軽戦車技術を開発する。
指導力は4を技術に、他を士官に回した。
もちろん戦車技術のためであり1段階完了すれば解除する
ビットブルグHQを編成自動にし、ラインラント進駐を起こす。
人的資源250を得る。
1937年に入るかはいらない頃から戦車×3+工兵を生産開始
以降これを生産し続ける。100師団弱くらいできるかな?
志願兵制に変えることも忘れずに7.5くらいで生産できる
そのあたりから歩兵、戦車技術と陸軍ドクトリンを研究してゆく
陸軍ドクトリンはイベント確率が上がるものすべてと歩兵、戦車技術
ただし未来の技術は開発しません。
1938年3月にオーストリア併合、人的資源500を得る。
現時点で人的資源は1300程となっている。
続けてスデーテン地方を併合、人的資源300を得る。
この頃に戦闘機を開発し始める
その後チェコ・スロヴァキアを併合
歩兵*2*150を予備役で生産開始
完了後三カ年徴兵制度に戻し、補充できたら戦闘機を生産してゆく
2と3と4の公倍数である12が理想で残りのIC35程は改良に回す
1939年後半にメーメル要求とMR協定を済ませてレッツ開戦
イベント「ダンツィヒか戦争か」を使用
筆者は8月1日に動員
この時点での欧州

軍事ログ |
日時 |
カテゴリ |
予定 |
1936/01 |
政治 |
内務大臣にヒャルマー・シャハトを起用
防衛大臣にヨーゼフ・ゲッベルスを起用 |
1936/01 |
技術 |
軽戦車技術の開発開始 |
1936/01 |
政治 |
兵役法を三カ年徴兵制度に移行
工業方針を消費財優先に移行 |
1936/01 |
生産 |
近接航空支援機*16を生産開始 |
1936/01 |
イベント |
ラインラント進駐 |
1936/05 |
技術 |
戦車技術の開発開始(1936年技術開発完了)
軽戦車技術を開発停止 |
1936/10 |
技術 |
戦車技術の開発完了 |
1937/01 |
生産 |
戦車×3+工兵 を予備役で生産開始 |
1937/01 |
技術 |
陸軍ドクトリン+戦車歩兵技術を開発開始 |
1937/07 |
外交 |
日本および満州国が枢軸に加入 |
1938/03 |
イベント |
オーストリア併合
スデーテン地方を併合 |
1938/08 |
技術 |
戦闘機開発開始 |
1938/10 |
イベント |
イタリアが枢軸に加入
チェコ・スロヴァキア併合 |
1938/10 |
生産 |
歩兵予備役を生産 |
1939/02 |
政治 |
兵役法を3年徴兵制度に移行
戦闘機の生産開始 |
1939/06 |
イベント |
動員 |
1939/08 |
外交 |
メーメル要求
MR協定 ダンツィヒか戦争か |
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